離婚しないで夫をATMにする?でもメンテナンスも必要ですよ笑

August 31, 2018

おはようございます

円満離婚弁護士の原口未緒です

 

 

私にしては珍しく(とても珍しく)

昨日、今日と、とても早起きです

(4時半、5時半!)

 

断食効果でしょうか?笑

 

 

せっかく早起きをしたのだからブログを・・

 

 

 

昨日のご相談

なんと2回めの離婚だけど

「相手から慰謝料を払えと言われているんですが

払わないといけないのですか?!」

 

 

相手から

暴言的に言われて

気が動転してしまわれているのでしょうね

 

 

手当たり次第に

法律事務所に電話をしていたようです(^^;

 

 

手当たり次第に電話をしたところで

得られるものはなにもないと思います・・・

 

それは

場当たり的に

例えば無料相談だとか

今日相談ができたりだとか

電話相談ができたりしても

 

 

結局のところ

あなた自身が

聞きたいところ

求めたい結果

という

いわゆる「目的設定」

みたいなものが

しっかりしていないと

あまり意味がないと

私は思うのですね

 

 

それと

無料相談や

電話相談をしている事務所さんというのは

おそらく

その相談から

そのまま依頼をしてほしい、という

いわゆる営業的な相談であることが多いと思うのです

 

 

そうでなければ

無料では提供しないですよね?

 

 

そうなると

結局

高い弁護士費用がかかるということになったり

 

その先生の個性やタイプや相性など

あまり深くじっくりも考えもせず

頼んでしまって

 

ということもあるかもしれません

 

 

もちろん

私たち弁護士側も

私たち1人1人の個性やタイプや相性を見極めた上で

選んでいただいたほうが

仕事がしやすいこと

この上ありません

 

 

お互いにとってメリットなんですね^^

 

 

 

では

気が動転したときには

どうすればいいか

 

 

まずは

ネットで検索しましょう^^

 

 

今は

とてつもない情報社会

 

ネットで検索すれば

たいていのことは出てきます

 

 

例えば

上記の方

「離婚 慰謝料 払う場合」

なんて

検索してくれば

出てくると思います

 

 

どの弁護士に聞いても

同じ答えが返ってくる質問かと思います^^

 

 

それで

「あ、私は払わなくてもいいんだ

(ダンナなあんなに当たり前に強行に

払わせられるように言うけれど)」

 

となります

 

 

あ、ちなみに

補足しておくと

離婚で慰謝料を払わなければならないのは

一般的には

不貞とDVの場合だけ

と言ってもいいくらいです

 

 

それは

おそらく証明の問題があるのでしょうが

最近多いモラハラは

受け取り方の違いや

その場に居合わせないと

声色とか表情とか

またその他諸々複合的にやられているので

外面的にはわかりづらいところがあります

 

 

それに

そもそも裁判官自身がモラハラ的

というところもあるかと思いますからね^^(失礼!)

 

 

というのも

モラハラ夫さんは

いわゆる「モラル=倫理、理論的なこと」で

「ハラスメント=嫌がらせ」をするので

 

高学歴だとか

頭の回転がいいとか

(学歴はなくても頭のいい、という人はいますよね。

そういう人はかえって学歴がコンプレックスになっていたりして

それがモラハラにつながってしまったりします。)

 

理詰めで反論ができないようにしたり

理屈をこねくり回して

奥さんに「なんだか私が悪いのかな」と思わせたり

 

 

そして

裁判官自身

高額歴の超エリートで

世間に揉まれたことがほとんどなく

自分が决定権者なので

高圧的なところもあります

 

 

だから

言葉を悪くして言えば

男性の裁判官だと

モラハラのことを言われても

「なにが悪いの?」

「どこが?」

とわからないかもしれません

 

 

ただ、ちなみに

最近は

家庭裁判所の裁判官や書記官は

ほとんど女性ばかりです

 

 

私も今、何件か訴訟をしていますが

そう言えば担当裁判官は全員女性ですね

 

だから

高圧的な男性の裁判官は

どちらかというと

刑事裁判や

民事裁判のほうが多いように思います

 

 

 

・・で、話がずいぶんそれちゃいましたが(^^;

 

 

結論から言うと

離婚で慰謝料を払わなければならないのは

ほとんど「不貞とDV」

と言ってもいいくらいなのではないかと思います

 

 

ちなみに

巷でよく騒がれる不貞行為や不倫

どこまでを指すのか

と言われると

厳密に言えば

法的には

性交渉を最後まで行ったのかどうか

 

 

だから

昨日のご相談の奥様は

このどちらもないので

別に慰謝料を払う必要はないわけなのです

 

 

ここでひとまず

一安心したら

次のことが考えられますよね

 

 

じゃあ

そうだとして

どうするのか

 

 

夫は別れたがっている

(言葉の上では 

しかし本心はおそらく妻に自分の希望どおりにしてほしいと思っているのだろう。だから妻に嫌がらせなことを言う。

=妻のことはまだ好き)

 

そして

奥様もこんなこというダンナ様とは

もう別れたいと思っている

(女性の場合は本気)

 

 

でも

別れてしまうと経済的に不安・・

(これがほとんどの離婚したい女性の悩み)

 

 

そうしたら

ここからは

自分が働くのか

うまいことやりながら

お金だけ引き出すのか

 

というのは

自分の選択!

 

 

そこに

「どうしたらいいですか?」

と聞かれても

 

 

「好きにしてください^^」

 

 

としか言いようがありません笑

 

 

ダンナさんをATM替わりにするのか

(もちろん、この場合でも

機械がちゃんと動くようにメンテナンスは必要ですし

機械の作動音がうるさかったり

置き場所をとったりしますよ。

そこは仕方がないです)

 

 

大変だけれども

自分で自分の道を人生を切り開いて

自由に生きていくのか

(どちらかというと

私自身はこちらのほうで生きてきたので

こちらのほうが好きですが)

 

 

「お好きにしてください^^」

 

 

としか言いようがありません笑

 

 

 

 

 

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