離婚は感情に始まり勘定に終わる?!女性の気持ちは最終的にはお金次第

November 7, 2017

 

男性の方からお問い合わせのメールをいただきました

 

当事務所は、ホームページからも明らかなように、

基本的には女性を対象としています

 

それでも、時々、男性の方が

こうしてご相談や依頼にこられるのは

ご自分のほうから離婚をしたいと言われる方

 

自分のほうから離婚をしたいので

女性の気持ちのわかる私に任せたい、ということのようです

 

ただ、

女性は最終的には「お金」です

 

もっとも、本当に

「最終的に」の場合になったときには、ですよ

 

もちろん、

その前に女性側だって

ご主人様からいきなり離婚を言われれば

そしてそれが納得のできるような内容でなければ

まだやり直しができると思っていれば

 

そうそう簡単にお金の話にはなりません

 

かく言う私も

3回目の離婚のときには

ダンナ様から離婚を言い渡されてしまいました

 

でも

最終的には

ダンナ様の意思は固いのだな、変わらないのだな

と悟ったとき

そのときの悔しい気持ちにケリをつけることができたのは

自分のなかでケリをつけられる金額でした

 

結局のところ

どこにも気持ちの持って行きようが

ぶつけどころがなかったんですよね

 

だから、いいにするには

お金しかない

 

それで

自分にケリをつけるしかない

 

そんな感じでした

 

だから、

女性側の言う金額には

客観的な根拠なんてありません

 

その方が

その方なりに納得のできる金額

 

自分で自分の気持ちにケリをつけて

前になんとか進めることができるための金額

なのです

 

だから

男性側はそれをケチってはいけないと思います

 

もちろん

ケチるのは自由ですが

 

それをケチると

奥様はますますヘソを曲げて離婚してはくれませんよ(苦笑)

 

 

ちなみに、冒頭の言葉は

『お江戸離婚ものがたり』川嶋すず著 高木侃監修

からの言葉

 

「感情」と「勘定」をかけるなんて

なかなか面白いですよね(笑)

 

ちなみにこの本

私も面識のある

縁切り寺研究の第一人者、高木侃教授が監修をした本

 

江戸時代の涙あり、笑いありの離婚人情話を聞いていると

なんだか離婚を明るく前向きに捉えられると思います

 

 

別れても別れなくても

離婚は幸せになるためにするもの

 

 

だから

幸せにならなくちゃ意味がないんです^^

 

 

 

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