面会交流は誰のため?離婚調停で第三者機関を利用することに

August 8, 2017

 

 

今日も調停でした。

 

東京家裁では

午前中の調停では

妻と夫が同じ時間に呼び出されるため

ニアミスが多いです。

 

先日も、偶然エレベーターに一緒に乗り合わせてしまったことがありしたが

今日は、隣の弁護士会館で奥様とお待ち合わせをしていたところ

地下鉄の出口から家庭裁判所まで歩くご主人の姿を発見してしまったそうですっ

 

 

別居してから数年ぶりに見るご主人の姿に

奥様はとても動揺されていました。

 

でも、落ち着いて。

もうご主人は、もうすぐ他人になる方。

もう襲ってきたりはしません(笑)

 

調停にまでして

なんとか、渋々、離婚に応じてくださったダンナ様。

 

あとは面会交流ですが

つぎに立ちはだかったのは

面会交流を支援する第三者機関を使うこと。

 

そんなの、これまで聞いたこともないでしょうから

お二人とも全くイメージがつきません。

 

私も弁護士になりたての10年以上前に

エフピックという機関をクライアントさんが利用していましたが

今では複数の機関があるよう。

 

札幌ではひとつもありませんでした。

 

費用もそれなりにします。

 

そこまでして面会交流をしたいのか…?

 

あとは、ダンナ様の意欲次第です。

 

くれぐれも、単に離婚したくないからだとか

離婚を先延ばしにしたいからだとか

男のプライドだとか、見栄とか体裁だとかで

父親の面会交流権を主張しないで欲しいと思います。

 

過去に、そういう方がいらしたから…

 

離婚が成立するまでは

あんなに面会交流にこだわって言っていたのに

終わったら

全く面会交流の希望を言ってこない

元ご主人…

 

お気持ちはわかりますが

いたずらに

離婚までの期間がかかり

お子さんたちも惑わされることになります…

 

お子さんたちにとって何が一番いいのか

お子さんと別れた奥さんと自分のために

何が一番幸せになれる道なのか…

 

どうか、ご主人様も、一緒になって考えてあげてくださいね。

 

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